密かな人気!MIX CD「Take Steps Towards Street Level」シリーズ

Phat Field Creators代表は「GM ENGIN#9」というストリートネームで、HIP-HOP界に通ずる人間でもあります。
1990年初頭、HIP-HOPが生まれた街「New York」へ単身渡米し、プロHIP-HOPダンサーとして13年間ドップリとHIP-HOPに浸かっていた人物。

主はダンサーだったのですが、その後、グラフィティー系のストリートデザインやDJなど、HIP-HOPを構成する4つのエレメント(Dance / DJ / RAP / GRAFITI)ののうち、3つに精通しています。

そんな代表が、リリースするMIX CD「Take Steps Towards Street Level」シリーズ。
「前進する」という意味のこのMIXは、HIP-HOPを始め、R&BやDISCOなど様々なテーマでミックスされており、現在Vol.1〜Vol.12までの、12ミックスがあります。

元々、このMIX CDを作成するきっかけとなったのは、自身が教えていたダンスレッスンに通う生徒達が、「音楽を知らない」「音楽を聴いていない」という事実を知り、良質のダンス音楽を少しでも多く聞いて欲しい(知って欲しい)と思ったのがきっかけ。
音楽を聴かせるだけであれば、コンピレーションでも良いと思ったのだが、HIP-HOPというカルチャーに触れるのであれば、ただ曲が入って居るコンピレーションCDではなく、全体が一つのグルーブとして繋がっているMIXにした方が、良いだろうと考えたからの事。

このMIXを聞き、これをきっかけに、沢山の音楽に興味を持ち、音楽に触れ、そこからダンスを感じて欲しいと。

Vol.1は、もうかれこれ10年ほど前にMIX、そこから年に数枚づつMIXを作って12枚に。これからもどんどん増えて行く予定。

そんなMIXがここ最近、ちょくちょくと売れて行きます。高評価を頂いています。
DMやお問い合わせからご連絡を頂ければ、1枚¥1200で販売をしていますので、まずは、お問い合わせ下さい!

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オリジナルステッカー!

ストリートデザイン好きのお客様より、愛車用のステッカーを作って欲しいとのご依頼で作成したオリジナルステッカーデザイン。

とある車種名が書いてあるのですがわかるでしょうか?

今回は、比較的わかりやすくデザインを作ってみたのですが(笑

お客様一人一人の個性、ご要望で、ワンオフ(1点物)のカスタムデザインを作成し、ステッカーに仕上げます。

他では手に入らない、自分だけのオリジナルデザインで愛車をカスタマイズしてみませんか?

お気軽にご相談下さい!

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なんだろう….。「ライブ放送」の話しが増えてきている…。

なぜなのかは不明なのだが、ここ最近「ライブ放送」「LIVE WEBCAST」に関する、問い合わせや、話題が結構な確立で出てくる…。

一般的に映像制作は、非常に時間と手間がかかる。
企画を立て、それを映像として具現化する為に、台本や絵コンテを描き、その上で、撮影を行い、撮影した素材を編集し….。

今では、iPhoneなどで気軽に撮影が出来、YouTubeなどでそういった映像を公開も簡単にできるようになった。
iPhoneで撮った映像も確かに綺麗だ。いまや4kでの撮影も出来る。色々なシネマティックな効果も簡単に付けられる。

しかし…。とどのつまり、iPhoneはiPhoneでしかなく、それなりの専用機材には及ばない所があり、それは仕方が無いことでもある。
素人が、プロの持つ知識と経験、技術をそう簡単に手に入れることは出来ないから。

その上で、ここ最近「ライブ放送」に関する話しが増えてきている。

確かに、それらを実現する機器の低価格化、高機能化などもあり、一般の人達にも手が届く領域にまで来ている背景があり、その延長で、ライブ放送に対する「興味」側いてきているのだと推察する。

この流れ自体は決して悪い事ではないと思うのだが、どうも話しを聞いていると、イメージ先行が非常に大きいと感じる。
実際、低価格になったとはいえ、ライブ放送をちゃんとした環境で行おうと思うと、それなりの大枚の出費は必至になる。

「iPhoneが有るから」レベルでは決して出来ない。しかし、イメージはもっと先に飛び抜け、正に、オリンピックでの中継レベルを簡単に手に入れることが出来るイメージに膨れあがってしまっている。
実際、それに近いレベルの放送を実行することは可能である。その機器を手に入れることも可能だろう。

少し前であれば、それこそテレビなどの「放送レベル」でないと実現出来なかった物が今や手に入り、扱うことは可能である。
しかし、それらの機器は安くなったとは言え、それなりに高額で、素人が遊びの延長で購入するレベルではない。お金が有り余っているのであれば、それはそれで購入すればいいとは思うが、費用対効果はかなり低い。
そして、機器を揃えても、それを実際にオペレーション出来るスキルや、アイデアがなければ宝の持ち腐れになる。

これまで、撮影機材を導入し、映像制作を行ってきている当社も、現在この需要に対応すべく「ライブ放送」を実現する機材の導入を前向きに検討をしている。

しかし、その実現のために、ここ半年ほど、様々な角度からどう言った使い方が出来、その為にはどう言った機材が必要になるのか、また、それにかかるコストであったり、費用対効果の検討・調査を重ねている。

ただ、買えばいいと言うわけでもない。それをいかに稼働させられるかが重要だからだ。

今検討しているシステムも「完璧」ではない。出来る事と出来ない事がある。これは、需要に対しての費用対効果を考慮した上で選定を進めているからである。

「ライブ放送」をご検討の皆様、何が出来て何が出来ないのか。また、どうすれば実現が出来るのか費用も含めお気軽にお問い合わせ下さい。

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悲報:Parrot ANAFI リモートIDの対応について。

今年6月からの航空法の改正に伴い、ドローンの運行に関して様々なルールが追加される。
大きなポイントは「無人航空機の登録義務化」「操縦ライセンス制度の導入」「飛行機体のリモートIDの発信」である。

前二つは、無人飛行機を操縦もしくは保有するユーザーが国交省に対して申請を行う形で取得が可能なのだが、3つ目の「リモートID」に関しては、それ専用のハードウェアが必要になる可能性が有り、容易に一般のユーザーが対応することが困難と考える。

大型の無人航空機であれば、問題は最小限で回避は可能かと思うが、小型無人航空機の場合、外部機器を積載する場所の確保あ難しく、微妙なバランスの上で飛行を行う機体に対して、外部の積載物を積むというのは安全飛行を行う上で大きな懸念となる。

既に市販されている無人航空機に、メーカーが対応する形での「リモートID個体の販売」もしくは、既に装備している機能のファームウェアーのアップデートなどによる、ソフトウエア的対応を望むしかない。

そこで、ネット上を、当社が保有するドローン「Parrot ANAFI」の「リモートID」に関する情報を結構な時間をかけて検索を行ってみた。

Parrot ANAFI自体に、こう言った情報を発信する機能自体は既に備わっていると言う情報まで突き止め、対応するソフトウェア−(FreeFlight)にも「リモートID」の情報を登録する項目がある事を確認した。

その上で、12月20日から始まった「事前登録」を行い「登録記号」を取得。そこで、コントローラー経由で、この「登録記号」を登録しようと試みたのだが、どうも上手く行かない…。
ネットを検索するもこれ以上の情報は入手が出来なかった。

フランスのメーカーである「Parrot社」の日本代理店をしている企業に「Parrot ANAFI]」への「リモートID」の設定に関する問い合わせを行った。

そして、担当の方より、質問に対する返答を頂いたので、Parrot ANAFIユーザーの皆さんに共有をしたいと思います。

以下抜粋- – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

リモートIDに関してですが、ANAFIから発信されているものが日本のリモートIDの規則に準拠しておらず、外付けのものをつけるか6月のリモートIDが始まるまでに事前登録を済ませる必要がございます。

また、そのため今後FreeFlight 6のアップデートがあったとしても、国内では対応していないものとなります。

ご迷惑をおかけしますが、ご確認いただけますと幸いです。


と言う公式な返答を頂けた。
日本で導入が予定されているのが「ASTM International F3411-19 “Standard Specification for Remote ID and Tracking”(ASTM 規格」)」と呼ばれる規格で、Parrot ANAFIのリモートIDは、ヨーロッパ圏で使用されている「Broadcast DRI」と表現されているもの。
この規格の違いは、ハード的な違いがあるのか否かは素人では理解出来ないのだが、そもそも、規格が違うため、日本国内の規格には適合をしないと言う事のようで、ソフトウェアー的な物でもないようだし、今後のアップデートでも対応が無いと明言をされた。

ただ、コントローラーソフトである「Free Flight」も、最新バージョンにアップデートされた際に、この「DRI」の登録項目が追加されたと言う経緯があるため、フォルトウェアーアップデートでの対応が出来るのではないかと疑いを持って居る。
現段階では「不可」という認識を持った上で,今後のアップデートでの対応を切に望みたい。

ただし!!!
返答文の中にもあり「無人航空機登録ポータルサイト」内の「よくある質問」の中に


Q. 事前登録をすれば、リモートID機器の搭載は不要になりますか?
A. 事前登録期間中(2021年12月20日から2022年6月19日までの間)に登録申請を完了した場合はリモートID機器の搭載は必須ではありません。


と明言をされている。
じゃあ、一体「リモートID」の必要性ってなんなんだ?と思わずにはいられないのだが….。

しかしこの先、いつルール変更が行われ「リモートID」は必須と言いかね始めない事を考えると、暫くの間はParrot ANAFIでの運用は可能ではあるが、その先を見越して、機種変更の検討も頭に入れておいた方が良さそうだ。

#ドローン #Parrot ANAFI #ANAFI #リモートID #ヨーロッパ形式 #航空法改正 #改正で飛ばせない

国家試験の勉強中に思い出す昔..。

今回「第三級陸上特殊無線技士」という無線の免許を取得すべく持った勉強中なのだが、テキストを読み進んでいると「昔習ったな〜」という様な記憶が蘇ってくる瞬間がある。

人生の中で初めて挑戦をした「免許」であり「国家資格」が「アマチュア無線技士」だった。
免許証に記載されている「取得年月日」が「昭和57年」….。今から40年前である…。

当時、中学校の1年生で、理科を担当されていた先生の勧めがあり、夏休みに講習会に通って取得をした。
まだガキだったあの頃。試験に合格をした時は、やり遂げた感が凄くてメチャクチャ嬉しかったのを覚えている。

免許を取得し、無線局の開局申請をし「コールサイン」を取得。
親父にせがんで、短波機(HF機)である、Trio TS-830を買ってもらい、運用をしていた。

グーグルで検索し見つけた当機の写真。今見てもカッコ良いなぁ〜〜。
今では考えられない「真空管」を使っており、長い時間運用していると、熱で周波数がずれて行くんだよね(笑

短波機だから、電波が遠くへ飛ぶ。
電波状態が良いときは、海外との交信なども出来、最長でオーストラリアの局との交信に成功、わずか1分ほどの交信で、コールサインの交換だけではあったけれど、成功した時は、感動だった。
田舎の中学1年生の「視野」「世界観」を大きく広げてくれた無線機だった。

まだ実家にあるんだろうか…?
今度、帰省した時に探してみよう。

#陸上特殊無線技士 #TS-830 #アマチュア無線 #懐かしい #免許 #国家試験 #HF

2月に行われる国家試験に向けて目下勉強中。

ネット上の情報を見ていると「過去問3回やれば楽勝!」なんて言うのを目にします。
確かにそれは間違ってないと思う。
実際に過去問やってみると、そう難しくはないと感じる。ただ、過去問をやると、大体12門中8問くらいと微妙なライン…。
で、購入したテキストを、きちんと1読してやってみると、正解10問くらいに。

試験まであと1ヶ月。最低5回は完読出来るだろうし、過去問で間違う所を特に注意して理解して行けば、かなり確率は上げられる。

工学を読んでいて、久しぶりな言葉の数々に、ちょっと楽しくなってる。

普段の生活で、コンデンサーやら抵抗なんて気にしないから。それらを数式で、計算したりなんだかんだ「高校時代必死になってやってたよな〜」って(笑

と同時に、もうすっかり色々忘れている自分を発見。

ただ過去問解いて、丸暗記でやるよりも、それ以外の知識を同時に学ぶのも楽しい。

この歳になると、流石に頭に入らんのが厳しいが、理論立てて考えれば、なにげに解けたりするので、そこそこの年齢であれば、丸暗記よりも、時間はかかるけど、理論立てて理解する方が吉と感じる。

過去問解いていて感じたのは、間違う所の大半は「言葉尻のひっかけ」だったりする。
実際試験も時間はたっぷりある(12問の設問に1時間)ので、ゆっくりちゃんと理解して読めば、引っかからずに解ける気がしている。

今回、講習ではなく、1発試験なので、これから1ヶ月キッチリ勉強します。

久々に「国家試験」にチャレンジ

まさか50歳を越えて「国家試験」を受ける事になるとは夢にも思ってなかった….。
しかし「人間いくつになっても勉強」いくつになっても前進あるのみ。

一番最近に取得した「国家資格」が平成23年なので、丁度10年前。
ジェットスキーに乗りたくて「特殊小型船舶操縦免許」を取得した。
その前が18歳の時に「普通自動車運転免許」、中学2年の時に「電話級アマチュア無線技士 (現:第4級アマチュア無線技士)」。

そして今回は「第三級陸上特殊無線技士」なる免許取得のために試験を受けます。
今回の試験は、ドローンの飛行のために取得。この資格が無くとも飛行自体は可能なのだが、今後、ビジネスの範囲を広げて行く上で必要になるであろう。そして、持っておいた方が良いと思われる為に取得をする。

実際、来年5月の航空法の改正で、国家資格の「操縦ライセンス」が導入をされる予定と言う事もあり、ドローンに関する自分自身の環境整備を手を付けられる所から整えて行こうと。

先日から事前申込みが始まった「機体の登録」も既に終え、登録記号も発行された。

まだ、ちゃんとルールが定まりきっていないので、実際どうなるかは不明だが、無くて後からバタバタするくらいであれば、確実性のある所から少しづつ積み上げておこうと。

しかし、今回受ける試験。
難易度は低く、合格率7〜8割ほどとのこと。無線工学と法規の2種類あり、それぞれ12問で60点以上で合格。
過去問題を、やってみているのだが、大体、80点くらいは獲得出来ているので、おそらく問題はないと思うのだが、折角、試験を受けるのであれば、過去問だけを解いてとりあえず免許を取得するよりも、それに関わる知識も一緒に勉強しようとテキストを注文した。

過去問を解いていて、電話級アマチュア無線を取った時に勉強したことや、工業高校の電子科を卒業しているため、大まかな所では知識もあり、80点は取れるのだが、やはり、過去に学んだことを、既に忘れていることも多いのを実感したからだ。

まあ、改めての学びもあるし、記憶のブラッシュアップをかねて。

試験までの1ヶ月。頑張って勉強に励みます。

デジカメの供給不足は「深刻」

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/26/news042.html

一部では「コロナ禍」で落ち込んだ経済を少しでも良く見せようと、耳障りの良いニュースを前面に出し「景気は悪くないよ〜」的な空気を演出しているけれど、徐々に現実が「顕著」になってきている。

一番景気を良く見せている「車業界」。
多くの方がご承知の通り、新車の納期が「半年待ち」や「相次ぐ生産中止モデル」、新車の納入遅延による、中古市場の高騰で、中古車が新車以上の価格になんていう状況になっている。
そして、これは車業界だけではなく、カメラ業界にも….。

しかしだ、実はこの状況は「これから」様々な業種に影響を及ぼして行くと思われ、まだ序章に過ぎないという事実。
コロナ禍の影響で、海外の「部品生産工場」が止まっていたり、国際的な物流が上手く機能をしていなかったり(コンテナの停滞)、パーツだけではなく「原材料」も同じ状態で、そもそも、素材が手に入らずに「パーツ生産」にも影響が出ている。
聞いた噂によると「チャック」が先の状況で極端な品薄状態になっているようで「チャックなんて買わないから大丈夫」と思っている人、それは間違い!
チャックが手に入らないと言う事は、チャックを使っている製品も手に入らなくなるということ。
チャックが品薄な原因は定かではないが、生産工場が止まってしまっている影響なのか、製品を輸送する部分の問題なのか、そもそも、その原材料の供給不足なのか…。
もし仮に「原材料」の部分や、「原材料の輸送」の部分の問題であれば、これは「チャック」だけの問題では無く、同じ素材を使っている別の商材にも影響が出てくると考えるのが普通であろう。

話しに聞く所では「コンテナ」の停滞も非常に深刻な状態になっているようで、コロナで機能が停止した「湾岸機能」の影響で、湾岸混雑が発生し、コンテナ船の沖待ち ( Los Angels )が発生。これが現在も継続中で、回復のためにフル稼働をしているそうだが、荷物が降ろしきれなかったり、降ろしても陸路を担うトラックが足りずに、そもそもコンテナを降ろす場所がなかったりと、悪循環の一途なようだ。

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001403344.pdf

コンテナに荷物を入れて運び、空になったコンテナに別の荷物を入れて他へ運ぶ、そうやってコンテナが上手く動くことで、世界の物流は回っていた。これが停滞をしてしまったら、予定していた荷物(コンテナ)が動かなくなり、予定していた生産が出来ず、そして出荷も出来ない….。

この状況は、そう簡単には解消しそうにもなく、輸送リードタイムの園長でコストがかさみ、それが運賃の上昇に…。
これは回り回って、一般生活の「支出」の部分にのしかかってくる….。

2022年は、こう言った影響が世界規模で、ジワジワと襲いかかってくると考えられ、十分に注視をしなくてはならない状況と言えるだろう。

ハリウッド映画作品「沈黙 -SILENCE-」公開から5年….。

Phat Field Creators代表の藤田尚弘 こと ENGIN#9 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/ENGIN )は、ハリウッド映画を始め、メジャー作品から自主制作映画まで幅広く活躍する「俳優」であり、近年では、自身が監督を務め、作品作りも行う映画監督でもあります。

俳優としてカメラの前に立ち、様々な「撮影現場」を経験している藤田。New York在住時には、ダンサーとして表舞台に立ちつつ、日系制作プロダクションで「裏方」として様々な現場を経験。
そんな藤田。若かりし20歳の頃は「CMディレクター」になりたいと言う夢を持ち、当時、読売テレビ系の制作会社に入社し、製作現場を学んできました。

「表舞台」「裏方」様々な現場での経験を重ね、独自の映像表現を築き上げて、現在、Phat Field Creators代表として、映像制作を提供しています。

WEB向け映像として、お店の紹介や、商品プロモーション、アーティストのプロモーションビデオなど、様々なご依頼をお待ちしております!

ドローン機体への「登録記号」の掲示 (改)

先日、ドローンの登録を終え「登録記号」が発行をされたのを受けて、機体へ「スプレー」を使って掲示をしたまでは良かったのだが、ボディーパーツのつなぎ目などの諸問題で、どうも綺麗にプリントが出来ずに滲んでしまっていた。

それはそれで、味があって良かったのだが、やはり綺麗な方が良いなあと思い、プリントした物をクリーンアップし、改めて、別の方法で掲示をすることに。

今回は、カッティングステッカーを使用して、機体へ貼り込むことに。

ただ、記号の部分だけの英数字だけだと、細かすぎることもあり、綺麗に貼り付けが出来ない可能性がある為、ベースの上に英数字を貼り。ベースごと機体へ貼り込むことに。

とはいえ、脚の部分に貼り込むためスペースが十分に無いため、ベースも5.3mm × 63mmと小さい。

記号の高さも4mmほど(滝

先日別の案件で、入手をした「金色」のシートがあったため、黒のベースに金文字で作ってみた!

うん。なかなかカッコ良いぞ!
とりあえず、これで、機体への「登録記号」の掲示はOKだな!

ドローンパイロットの皆さん。
ご希望があるようであれば、「登録記号 掲示ステッカー」販売いたしますので、お気軽のお問い合わせ下さい!