限定20社まで残りわずかです。

現在当社で行っている「新年度応援企画!動画制作料金半額キャンペーン」。
SNS上での広告展開も行っており、多くの方からアクセスを頂いており、また、お問い合わせもグングン増えています。

ありがとう御座います。

今回は「限定20社」という枠で行っております。まだ若干の、受付枠はありますが、この様子で行くと、全てが埋まってしまうのも時間の問題かと思われます。

動画広告の制作をお考えの皆さん、格安で動画制作を行えるこのチャンスを是非お見逃しのないように!

http://phatfield.com/新年度応援企画!/

#動画制作 #半額キャンペーン #限定キャンペーン #映像制作 #ドローン空撮 #空撮 #ドローン #4K

絶品「チキンオーバーライス」@VENDY KING 大阪

今日は、デザインの打ち合わせのために大阪へ。

New York時代の仲間であるセイちゃんのお店「VENDY KING」。
https://vendyking.jp

去年まで、「関大前」で営業をしていた店舗を、大阪のド真ん中「本町」に移転して頑張ってます。
HUB KITCHEN (https://hub-kitchen.jp/shop/)という、新しいスタイルのフードコート内に店舗を構えています。

味は抜群!間違い無しに相変わらずの激ウマ!

チキンオーバーライスは、New Yorkのストリート屋台で、ニューヨーカーに支持されるB級グルメ。
VENDY KINGの味は、New Yorkの屋台のレシピを伝授してもらい、本場の味を再現している。食材にもこだわり、抗生物質を一切与えずに育て、薬剤残留が無い、安全な但馬産地鶏に、オーガニック野菜を使用。
ヘルシーなジャンクフード!!

近年、日本でも少しづつ認知度が上がってきている「チキンオーバーライス」。一度食べたら病みつきになるのは間違いないので、是非一度「騙された」と思って食べに行って欲しい。

10年。継続は力なり。

時を少しばかり逃してしまったが、瀬戸市に拠点を置くコミュニティーFM「Radio SANQ 845 (http://www.845.fm)」から、毎週生放送でお届けしているラジオ番組「Triple9」。

2022年4月に入り、丸10年を無事に迎える事が出来ました!

10年前の4月最初の月曜日から放送を開始し、毎週月曜の午後9時から生放送でお届けをしてきた。この「10年」というのは、自分自身にとって、ひとつの「目標」でもあった。

途中、映画「沈黙 -SILENCE-」の撮影などで長期間のスケジュールで愛知を離れなければならないなど、月曜の午後9時にスタジオに居ることが出来ない場合のみ、収録放送を数回行った。

また、この「コロナ禍」において、放送を行う事が状況的に難しいと言うのが2回あり、この2回のみ「放送休止(代替え放送)」を行った。

しかしそれ以外は、「生放送」にこだわり続け、10年間毎週「声」を届けてきた。

思い返せば、ほんと色々な事をマイクを通じてお話をしてきた。沢山の音楽も皆さんに届けてきた。紆余曲折有った10年。しかし、10年間放送を継続出来たことは、自分にとっても大きな財産であり、経験となり、自信にもなっている。

一般的にメジャーな「FM放送」とは異なる「コミュニティーFM」。国の承認を受けて、公共の電波を発信する「基幹放送」である事に間違いはないため、放送内容・発言には当然責任がつきまとうが、メジャーと比べ、自由度が高い。Triple9はコミュニティーFMだからこそ継続をすることが出来たと思うし、自分自身にもコミュニティーFMが肌に合っていると感じる。

コミュニティーFMは省電力が故に、小規模なエリアにしか電波が届かず「地域密着」と言う性質を持っているが。インターネットの普及によって、ネット回線やアプリ「レディモ (https://musicbird.jp/cfm/radimo/)」を介して、日本全国で放送を聞くことが出来ると言うのも面白い。

毎週コツコツと積み上げ、放送回数も514回になった。この放送回数が多いのか少ないのかはわからないが、ひとつ言えることは、1回1回を積み重ねた結果が514と言う放送回数になったと言う事実。その為には10年という月日が必要だったという事実。そして、514時間の声を届けた来たと言う事実。

そして今現在もこの数字は、毎週ひとつづつ積み上がり、現在進行形である。

放送10年。これは自分自身も10歳年を取ったという事実でもある。

次の目標は、この先どれだけ放送回数を積み上げることが出来るのか。放送回数を伸ばすことだけが重要では決して無い、どれだけ充実した内容を届けて行けるのかだと思っている。また、年齢を重ねる事での病気や怪我をせずにいられるのかという問題も絡んでくる。

毎週月曜の午後9時 (再放送:土曜午後9時)。お時間が許せば、是非これからもお付き合いください。

データサイエンス向けプラットフォーム「anaconda」

1978年。当時小学校3年生。
いやいやながらに通っていた「学習塾」で、人生が変わる出会いがあった。

それは、日本で初めて「パーソナルコンピューター」という名称で販売された日立製のコンピューター「ベーシックマスター」との出会い。CPU 750kHz, メモリー ROM 8kb / RAM 4KBという、今から考えればとんでもないコンピューターだ。
しかし、当時としては間違いなく「最先端」であった。この出会いで、プログラミング(当時はBASIC言語)を独学で学び、後にプログラマーを目指す事になる。

専門学校を卒業するまで、コンピューターにドップリで、BASIC言語を始め、マシーン語、FORTRAN, C言語、コボル言語等々、様々なプログラミング言語と向き合ってきた。

専門学校を卒業と同時に「映像」の世界へ飛び込み、その後、ダンサーとしての道を歩み、New Yorkに単身渡米、13年のNew York生活を終えて帰国。

45歳で役者としての道を歩み始めるという、紆余曲折な人生を送ってきている。

専門学校を卒業以降も、パソコンは生活の一部として関わりを持ち、1999年にデザイナーとして自身のブランドを立ち上げて以降、デザインやWEBデザイン、インターネットラジオ等々、様々な形でそれまでのコンピューターのスキルが生きている。

しかし、それはあくまでも、パッケージ化されたアプリケーションを活用する為にコンピューターを使っているに過ぎない。

元々プログラマーを目指していた視点から言うと「使っている」とは少し意味合いが異なるのだ。

しかし、ここに来て、開発環境を自身のMACに構築をする事になっている。
時代の進歩と共に、当然の事ながら,使用する言語の環境も大きく異なる。

現在「anaconda」という「データサイエンス向けプラットフォーム」を構築するためのオープンソースプログラムを触り、このプラットフォームが走っているPythonという「インタープリタ型の高水準汎用プログラミング言語」を触っている。

データサイエンスの世界では、かなり標準的なプラットフォームで、様々な研究用のツールやライブラリーが提供されており、機械学習(AI)や、大規模データ処理、予測分析などなど様々な研究・開発で活用されているプラットフォームなのである。

マックに標準でインストールされている「ターミナル」というアプリケーションを使い、anaconda始め、Python, Open CV等々、様々なモジュールのインストールやら設定やらを行っている。
この「ターミナル」は、アプリケーションではあるが、マウスでクリックしてどうのこうのではなく、全てキーボードから命令を打ち込んで動作をさせなければならない。

この感覚、30〜40年前、一生懸命にプログラミングをやっていた頃の感覚。
「動かなくて当然」「シンタックス・エラーが出てナンボ」の世界なのである。

まさに「原点回帰」状態。

とはいえ、決してプログラマーに戻ろうとしているわけではなく「映像」の為であり、また、映画製作の為である。

触り初めてまだ1週間ほど、頭をかきむしりながら、向き合ってます。
これが出来る様になると、色々と面白い事が出来そうな気がしている今日この頃である。

#anaconda #データサイエンス #Python #研究開発 #AI #分析 #動画解析 #プログラミング言語

サクラサク!

先日受験をした「第3級陸上特殊無線技士」の試験。
結果の通知が届き、無事に「合格」。

合格率7〜8割と言われている、比較的ハードルの低い試験ではあるけれど、やはり「合格」という通知は嬉しい物です。

さっそく、免許申請の書類を郵送。

数週間で「免許証」が届くはずです!

#第3級陸上特殊無線技士 #合格通知 #国家資格 #国家試験 #サクラサク #ドローン #空撮

「第三級陸上特殊無線技士」試験を受験!

産業用ドローン、FPV対応のドローンの飛行に必要となる資格「第三級陸上特殊無線技士」の試験を受けてきました。

標準教科書 (¥1,760)を購入し、ここ1ヶ月ほどコツコツと勉強。
近年9回分の過去問題もダウンロードし、標準教科書を読み込み、過去問を解き、間違った所を集中的に、教科書で押さえ直しを繰り返してきました。

この資格を取るためには、大きく2つの方法があり、一つが、今回トライした「独学」、そしてもう一つが「講習会」に参加して取得する方法。

必要となる知識は「法規」と「工学」。
講習会であれば、法規に4時間、工学に2時間、修了試験が90分程で、1日で2つを学び、最後に修了試験を受け、1日でサクッと取得出来るのですが、講習料が¥20,000〜¥30,000ほどかかります…。
もともと、第4級アマチュア無線技士を持って居るのと、工業高校電子科を卒業したこともあり、要点だけをサッと学んで終わりではなく、同じやるならちゃんとしっかりと学び直す方が楽しいと思ったのと、出費を抑えるために「独学」を選択。
結果、その選択は間違っていなかったと思ってます。
確かに、試験には出ない「余分」な事も頭に叩き込まなければなりませんが、改めて電気工学に触れることが出来て、なかなか楽しかった。

国家資格なので「国家試験」を受ける必要があるのですが、試験は年に3回ほど行われているのですが、今回、通常の国家試験ではなく、令和4年2月から実施が始まった「CBT方式」で試験を受けました。
このCBT方式とは、コンピューターを使用した受験方式で、申込みをおこなった後に、受験者のマイページで、日時や会場などを選択して受験をします。
その為、比較的スケジュールの調整がしやすいと思いました。

画面に表示される「問題」に対して、4択の解答で正しい物を選択して「次の問題」をクリックして進んで行きます。
最後の解答を終えた後に、直ぐに自分の獲得した点数が表示され、更に、プリントアウトして終了。
当然、問題や自分が選択した解答はプリントされず、あくまでも獲得した得点がプリントされるだけです。
今回、自分が獲得したのは「100点」!!
この100点って、良い響きですよね〜(笑
ただし!一つだけ落とし穴が!(笑
獲得点数は100点ですが、「満点」ではありません…(汗

法規12問、工学12問の計24問で、各5点が配点されているので、満点は120点になります。
それと合格は法規で60点満点中40点、工学も60点満点中40点。
今回獲得した100点は、両方を合計しての100点ですから、4つ間違ったわけです。
この4つの間違いが、法規で4個なのか、工学で4個なのか、それともそれぞれ2個づつで4個なのかは不明なわけです。
しかし、仮にどちらかを4個間違っていたとしても合格点の40点はキープ出来ているわけですから、合格なのはまず間違いないはずですが、最終の合否を暫く待つことになります。

合格率7割〜8割と言われているこの試験、受験料が¥5,907で、合格後の免許申請手数料¥1,750、テキスト代を合わせても、¥9,416で取得することが出来ます。

さあ次は、まだ詳細が公表になっていませんが、今年施行される予定のドローンの国家ライセンスの取得です。

これまでは、民間資格とかだったのですが、持って居なくても飛行は可能だったわけですが、国家資格になると条件次第では取得しないと飛ばせなくなってしまいますからね。

頑張ります!

頭の中が「溶解」中….(汗

とある案件で、3DCGを取り扱い中。
年に数回オファーのあるクライアントさんからの「デザイン制作」の案件。

基本、WEB系のデザインや服のデザイン、カッティングステッカー、チラシやDM等々、デザイン制作はイラストレーターを使い、平面(2D)で制作をする。
時々、ワンポイントで使ったりするのに簡単な3DCGを作り、最終的に画像(平面)としてアクセントに使う事も有る。
その為、パソコンには「Shade」という、CGソフトがインストールしている。
しかし、OSのバージョンが新しくなり、いよいよこの「Shade」が動作不安定になってきた。

今回のクライアント。年に数回開催するイベントのWEB・チラシ用のデザインを毎年ご依頼頂いていて、最終的には、画像出力なので2Dなのだが、その中で使用している大会のロゴは、毎回3DCGで作成した物を使うと言うこだわりがある。

これまでは、毎年開催のイベントの「○○年版」だったので、基本的なロゴデザインデータは、少しづつ修正・加筆はある物の、ほぼ同じデザインで作業が完結していた。
しかし今回は、そのイベントの新たな展開(流れをくんだ新イベント)なため、一から新たなロゴデザインを制作をとの依頼。

まずは、イラストレーターで、基本となるディテールデザインを制作。もちろん、最終形は3DCGになるのを見越した上で、想像を膨らませながら2Dでデザインを作成する。

ディテールデザインが出来上がり、いよいよ3D化の作業。
イラストレーターのデータを、3DCGソフトで読み込みが可能なフォーマットに変換をし、そのファイルを読み込ませる。

当然、読み込んだデータはX軸とY軸の2Dデータで、3DCGは、そこにZ軸(奥行き)が入ってくる。
平面のデータに厚み(奥行き)を加え。立体空間の中に、それぞれのパーツをイメージ通りに配置を行い、そして、広大な3D空間の中に、「視点」となるカメラを配置、対象のデザインデーターに対して、どの距離で、どの角度でカメラを設置するのが良いのか、探りながらの作業。
そして、3DCGでもう一つ重要になるのが「ライト」の配置。
2Dであれば、紙の上に描けば、それがドンズバなのだが、3Dは、X軸Y軸Z軸に広がる空間の中に、オブジェクト(デザインの物体)が浮いており、それをどの方向から、カメラで狙い、それに対して、どんな種類のライトを、どのくらいの光量で、どうやって当てるかで、その物体に出来る影や反射が変化をする。その為、イメージに近づけるために、オブジェクト・カメラ・照明それぞれを、微妙に調整しながら完成に近づけてゆく。

しかしだ、今回、今まで慣れ親しんできた「Shade」が使えなくなり、まずは、作業を行うアプリの選定からの作業となった。
色々調べたところ、オープンソースで開発が進められているフリーのアプリ「Blender」というソフトに辿り着いた。
以前から名前は知っており、一度試した事はあったのだが、今ひとつ使い勝手がフィットせずにShadeを導入をした経緯があった。

UI(ユーザーインターフェイス)も新しくなり、かなり使いやすくなったとの評価で、まずは試しにと思ってインストールして、使い始めてみると、なかなか使い勝手が良いではないか。

そこで今回は、このBlenderを使って作業を進めることに。

イラストレーターから「SVG」と呼ばれるファイル形式で書き出しを行い、そのデータをBlenderに読み込ませると、すんなりと取り込み成功。
そこから、立体化の作業を進め、ソリッドでの着色まで難なく完成!

しかし…..。地獄はここからであった….。

いつも金ぴかなメタルチックな見た目のデータに仕上げるのだが、今回は、少しメタルのディテールを変化させ「鉄」感を前面に出そうと…。
3DCGの場合、簡単に言うと、四角い箱が線で描かれており、そこに、それぞれ「面」となる部分が有り、立体物としての体をなしている。
その「面」の部分に「着色」をしてやることで、色の付いた立体物になる。(中は空洞の表面だけの張りボテというイメージかな)
表面の質感は、光の反射の加減や、曇り具合などを微調整することで出す事が可能なのだが、更に作り込んで行く場合、別に用意をする「画像」をその立体物にまとわせる(車のラッピング塗装のイメージ)ことで、表現を行う事が出来る。
そこで今回、単なるソリッドなカラーではなく、シミや錆が浮いたような画像をまとわせて、より重厚な雰囲気に仕上げようと….。
そう、ただ、画像を「面」に貼り付けるだけなのだ。
しかし….。この作業がイメージ通りにすんなりと行ってくれない。
ネットで調べ、様々なサイトを参考に試行錯誤、YouTube等のHow Toなど、さまざまな資料を探しまくってトライするも、上手く行かず、2日ほど時間を浪費…..。
そこで、昔からCGをやっている友人に連絡を入れ、何か解決策の糸口を教えてもらうことに。
その彼は、Blenderを使ったことがないので、ドンズバな解決策はわからないけれどと言う前提の上で、色々と可能性のあるポイントをアドバイスしてくれた。
そのあんかで、一番ピンと来るポイントを探ってみることに。
それが、イラストレーターから書き出しをし、読み込みに使っている「SVG」というファイル形式。
このファイル形式が、前提として汎用性のある共通の形式なのだが、どうもそれぞれのソフト(メーカー)によって、そのデータ形式に若干の誤差があり、それによって、完全に再現が出来ない事があるというのだ。

そこで、Blenderに読み込んだデータを「点」単位でチェックして行くと….。

あ〜〜〜。ダメだコリャ状態….。
大まかな形状として見た目、再現は出来ているのだが、細かな部分で、面が折り重なっていたり、切れていたり、もー無茶苦茶(涙
そらあ、これでは無理だわ状態なのが確認出来た。

こうなると、流石に俺の手には負えない為、クライアントの知り合いでCGを扱っている人物に、イラストレーターのデザインを託し、3D化して頂く手はずを取った。
この作業だけに、時間をかけるわけには行かないから。
クライアントの方のデザイン作業は、それで分散化をし、俺の手から離れたけれど、個人的に、自分のスキルとして、ここはどうしても克服しておきたいので、個人的に解決策の模索を継続する。

はぁ….。なかなか、一筋縄では行かない3DCG。大変だわ….。

#3DCG #Blender #ブレンダー #3D #読み込み不良 #上手く行かない #イラストレーター

密かな人気!MIX CD「Take Steps Towards Street Level」シリーズ

Phat Field Creators代表は「GM ENGIN#9」というストリートネームで、HIP-HOP界に通ずる人間でもあります。
1990年初頭、HIP-HOPが生まれた街「New York」へ単身渡米し、プロHIP-HOPダンサーとして13年間ドップリとHIP-HOPに浸かっていた人物。

主はダンサーだったのですが、その後、グラフィティー系のストリートデザインやDJなど、HIP-HOPを構成する4つのエレメント(Dance / DJ / RAP / GRAFITI)ののうち、3つに精通しています。

そんな代表が、リリースするMIX CD「Take Steps Towards Street Level」シリーズ。
「前進する」という意味のこのMIXは、HIP-HOPを始め、R&BやDISCOなど様々なテーマでミックスされており、現在Vol.1〜Vol.12までの、12ミックスがあります。

元々、このMIX CDを作成するきっかけとなったのは、自身が教えていたダンスレッスンに通う生徒達が、「音楽を知らない」「音楽を聴いていない」という事実を知り、良質のダンス音楽を少しでも多く聞いて欲しい(知って欲しい)と思ったのがきっかけ。
音楽を聴かせるだけであれば、コンピレーションでも良いと思ったのだが、HIP-HOPというカルチャーに触れるのであれば、ただ曲が入って居るコンピレーションCDではなく、全体が一つのグルーブとして繋がっているMIXにした方が、良いだろうと考えたからの事。

このMIXを聞き、これをきっかけに、沢山の音楽に興味を持ち、音楽に触れ、そこからダンスを感じて欲しいと。

Vol.1は、もうかれこれ10年ほど前にMIX、そこから年に数枚づつMIXを作って12枚に。これからもどんどん増えて行く予定。

そんなMIXがここ最近、ちょくちょくと売れて行きます。高評価を頂いています。
DMやお問い合わせからご連絡を頂ければ、1枚¥1200で販売をしていますので、まずは、お問い合わせ下さい!

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