限定20社まで残りわずかです。

現在当社で行っている「新年度応援企画!動画制作料金半額キャンペーン」。
SNS上での広告展開も行っており、多くの方からアクセスを頂いており、また、お問い合わせもグングン増えています。

ありがとう御座います。

今回は「限定20社」という枠で行っております。まだ若干の、受付枠はありますが、この様子で行くと、全てが埋まってしまうのも時間の問題かと思われます。

動画広告の制作をお考えの皆さん、格安で動画制作を行えるこのチャンスを是非お見逃しのないように!

http://phatfield.com/新年度応援企画!/

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サクラサク!

先日受験をした「第3級陸上特殊無線技士」の試験。
結果の通知が届き、無事に「合格」。

合格率7〜8割と言われている、比較的ハードルの低い試験ではあるけれど、やはり「合格」という通知は嬉しい物です。

さっそく、免許申請の書類を郵送。

数週間で「免許証」が届くはずです!

#第3級陸上特殊無線技士 #合格通知 #国家資格 #国家試験 #サクラサク #ドローン #空撮

2月に行われる国家試験に向けて目下勉強中。

ネット上の情報を見ていると「過去問3回やれば楽勝!」なんて言うのを目にします。
確かにそれは間違ってないと思う。
実際に過去問やってみると、そう難しくはないと感じる。ただ、過去問をやると、大体12門中8問くらいと微妙なライン…。
で、購入したテキストを、きちんと1読してやってみると、正解10問くらいに。

試験まであと1ヶ月。最低5回は完読出来るだろうし、過去問で間違う所を特に注意して理解して行けば、かなり確率は上げられる。

工学を読んでいて、久しぶりな言葉の数々に、ちょっと楽しくなってる。

普段の生活で、コンデンサーやら抵抗なんて気にしないから。それらを数式で、計算したりなんだかんだ「高校時代必死になってやってたよな〜」って(笑

と同時に、もうすっかり色々忘れている自分を発見。

ただ過去問解いて、丸暗記でやるよりも、それ以外の知識を同時に学ぶのも楽しい。

この歳になると、流石に頭に入らんのが厳しいが、理論立てて考えれば、なにげに解けたりするので、そこそこの年齢であれば、丸暗記よりも、時間はかかるけど、理論立てて理解する方が吉と感じる。

過去問解いていて感じたのは、間違う所の大半は「言葉尻のひっかけ」だったりする。
実際試験も時間はたっぷりある(12問の設問に1時間)ので、ゆっくりちゃんと理解して読めば、引っかからずに解ける気がしている。

今回、講習ではなく、1発試験なので、これから1ヶ月キッチリ勉強します。

ドローン機体への「登録記号」の掲示 (改)

先日、ドローンの登録を終え「登録記号」が発行をされたのを受けて、機体へ「スプレー」を使って掲示をしたまでは良かったのだが、ボディーパーツのつなぎ目などの諸問題で、どうも綺麗にプリントが出来ずに滲んでしまっていた。

それはそれで、味があって良かったのだが、やはり綺麗な方が良いなあと思い、プリントした物をクリーンアップし、改めて、別の方法で掲示をすることに。

今回は、カッティングステッカーを使用して、機体へ貼り込むことに。

ただ、記号の部分だけの英数字だけだと、細かすぎることもあり、綺麗に貼り付けが出来ない可能性がある為、ベースの上に英数字を貼り。ベースごと機体へ貼り込むことに。

とはいえ、脚の部分に貼り込むためスペースが十分に無いため、ベースも5.3mm × 63mmと小さい。

記号の高さも4mmほど(滝

先日別の案件で、入手をした「金色」のシートがあったため、黒のベースに金文字で作ってみた!

うん。なかなかカッコ良いぞ!
とりあえず、これで、機体への「登録記号」の掲示はOKだな!

ドローンパイロットの皆さん。
ご希望があるようであれば、「登録記号 掲示ステッカー」販売いたしますので、お気軽のお問い合わせ下さい!

機体の「登録記号」発行完了!

2022年6月の航空法の改正に伴い、ドローンが「登録制度」に移行をする。
今月20日より、その事前登録の受け付けが開始され、早速、Parrot ANAFIの申請をネット申込みにて提出。

申請の受付・審査が終わり、手数料の振り込みを終え、無事に機体の「登録記号」が発行されました!

来年6月以降は、「リモートID」による発信と同時に、機体へこの「登録記号」を掲示しなければならない。

そこで、さっそく機体へ「登録記号」を掲示。
紙にプリントアウトして、セロテープで貼ってある画像を見たのだが、まあ、それでも掲示には間違いないので良いのだが、流石に見た目が….(汗

そこで、カッティングステッカーで切り抜き文字を作成し、機体の脚部分にスプレーを使ってプリント。
パートのつなぎ目と言う事もあり、にじみが出てしまったが….。
まあ、これはこれで有りかと思っているのだが、気が向けば、一度クリーンオフして、再度もう少し綺麗に印字をトライしてみようかと思って居る。

Parrot ANAFI ドローン、リモートIDの発信。

先の投稿で、来年6月から日本における航空法の改正が施行されるのを受け、飛行するドローンは「リモートID」なる情報を発信する義務が生じる。

大手DJIなどは、対応してくると思うのだが、国内ではどちらかというとマイナーな機体であるParrot ANAFIがどの様に対応してくるのかを調べて見た。

まだ、国内の情報ソースにおいての明確な情報発信はされていないが、海外の記事で、幾つかそれらしき情報を発見。

Parrot社はフランスが拠点のドローンメーカーで、ヨーロッパにおける法令に準じ、ヨーロッパ方式でのDRI (Direct Remote Identification)(日本で言うリモートID)に対応している。

ドローンのコントローラーアプリケーションである「Free Fright 6 Ver.6.7.5」で、その設定が確認出来る。
ドローンに接続していないと、この設定画面は、入力が出来ないのだが、ドローンをリンクした状態であれば、情報を登録出来る様になる。

これは、ドローン本体に情報を依存すると言う事を意味していると認識している。

ただ、現行では「ヨーロッパ方式」によるDRIで、これが日本で施行される「リモートID」に対応している物なのかは確認が取れていないため、今後アップデートされるであろう情報を注視する必要が有ると思われる。