限定20社まで残りわずかです。

現在当社で行っている「新年度応援企画!動画制作料金半額キャンペーン」。
SNS上での広告展開も行っており、多くの方からアクセスを頂いており、また、お問い合わせもグングン増えています。

ありがとう御座います。

今回は「限定20社」という枠で行っております。まだ若干の、受付枠はありますが、この様子で行くと、全てが埋まってしまうのも時間の問題かと思われます。

動画広告の制作をお考えの皆さん、格安で動画制作を行えるこのチャンスを是非お見逃しのないように!

http://phatfield.com/新年度応援企画!/

#動画制作 #半額キャンペーン #限定キャンペーン #映像制作 #ドローン空撮 #空撮 #ドローン #4K

なんだろう….。「ライブ放送」の話しが増えてきている…。

なぜなのかは不明なのだが、ここ最近「ライブ放送」「LIVE WEBCAST」に関する、問い合わせや、話題が結構な確立で出てくる…。

一般的に映像制作は、非常に時間と手間がかかる。
企画を立て、それを映像として具現化する為に、台本や絵コンテを描き、その上で、撮影を行い、撮影した素材を編集し….。

今では、iPhoneなどで気軽に撮影が出来、YouTubeなどでそういった映像を公開も簡単にできるようになった。
iPhoneで撮った映像も確かに綺麗だ。いまや4kでの撮影も出来る。色々なシネマティックな効果も簡単に付けられる。

しかし…。とどのつまり、iPhoneはiPhoneでしかなく、それなりの専用機材には及ばない所があり、それは仕方が無いことでもある。
素人が、プロの持つ知識と経験、技術をそう簡単に手に入れることは出来ないから。

その上で、ここ最近「ライブ放送」に関する話しが増えてきている。

確かに、それらを実現する機器の低価格化、高機能化などもあり、一般の人達にも手が届く領域にまで来ている背景があり、その延長で、ライブ放送に対する「興味」側いてきているのだと推察する。

この流れ自体は決して悪い事ではないと思うのだが、どうも話しを聞いていると、イメージ先行が非常に大きいと感じる。
実際、低価格になったとはいえ、ライブ放送をちゃんとした環境で行おうと思うと、それなりの大枚の出費は必至になる。

「iPhoneが有るから」レベルでは決して出来ない。しかし、イメージはもっと先に飛び抜け、正に、オリンピックでの中継レベルを簡単に手に入れることが出来るイメージに膨れあがってしまっている。
実際、それに近いレベルの放送を実行することは可能である。その機器を手に入れることも可能だろう。

少し前であれば、それこそテレビなどの「放送レベル」でないと実現出来なかった物が今や手に入り、扱うことは可能である。
しかし、それらの機器は安くなったとは言え、それなりに高額で、素人が遊びの延長で購入するレベルではない。お金が有り余っているのであれば、それはそれで購入すればいいとは思うが、費用対効果はかなり低い。
そして、機器を揃えても、それを実際にオペレーション出来るスキルや、アイデアがなければ宝の持ち腐れになる。

これまで、撮影機材を導入し、映像制作を行ってきている当社も、現在この需要に対応すべく「ライブ放送」を実現する機材の導入を前向きに検討をしている。

しかし、その実現のために、ここ半年ほど、様々な角度からどう言った使い方が出来、その為にはどう言った機材が必要になるのか、また、それにかかるコストであったり、費用対効果の検討・調査を重ねている。

ただ、買えばいいと言うわけでもない。それをいかに稼働させられるかが重要だからだ。

今検討しているシステムも「完璧」ではない。出来る事と出来ない事がある。これは、需要に対しての費用対効果を考慮した上で選定を進めているからである。

「ライブ放送」をご検討の皆様、何が出来て何が出来ないのか。また、どうすれば実現が出来るのか費用も含めお気軽にお問い合わせ下さい。

映像制作 #WEBCAST #ライブ放送 #YouTubeライブ #Facebookライブ #WEB映像

2月に行われる国家試験に向けて目下勉強中。

ネット上の情報を見ていると「過去問3回やれば楽勝!」なんて言うのを目にします。
確かにそれは間違ってないと思う。
実際に過去問やってみると、そう難しくはないと感じる。ただ、過去問をやると、大体12門中8問くらいと微妙なライン…。
で、購入したテキストを、きちんと1読してやってみると、正解10問くらいに。

試験まであと1ヶ月。最低5回は完読出来るだろうし、過去問で間違う所を特に注意して理解して行けば、かなり確率は上げられる。

工学を読んでいて、久しぶりな言葉の数々に、ちょっと楽しくなってる。

普段の生活で、コンデンサーやら抵抗なんて気にしないから。それらを数式で、計算したりなんだかんだ「高校時代必死になってやってたよな〜」って(笑

と同時に、もうすっかり色々忘れている自分を発見。

ただ過去問解いて、丸暗記でやるよりも、それ以外の知識を同時に学ぶのも楽しい。

この歳になると、流石に頭に入らんのが厳しいが、理論立てて考えれば、なにげに解けたりするので、そこそこの年齢であれば、丸暗記よりも、時間はかかるけど、理論立てて理解する方が吉と感じる。

過去問解いていて感じたのは、間違う所の大半は「言葉尻のひっかけ」だったりする。
実際試験も時間はたっぷりある(12問の設問に1時間)ので、ゆっくりちゃんと理解して読めば、引っかからずに解ける気がしている。

今回、講習ではなく、1発試験なので、これから1ヶ月キッチリ勉強します。

「動画制作」と「映像制作」の違い。

近年、YouTubeをベースにし、一般人も気軽に動画を投稿し拡散することが出来る様になりました。
また、技術の進歩というのも後押しをする一端を担っており、iPhoneなどはその代表格でしょう。
一般の誰もが簡単に手に入れることの出来るiPhone。スマートフォンという、あくまでも「電話」の延長線上にある機器で有りながら、高画質な動画の撮影が可能となり、しかも、それ1台で編集から公開、ライブ放送までが出来てしまう。
正に技術の進化ですよね。

僕はこれが決して悪い事だとは思っていません。逆に、歓迎すべき事だと感じて居ます。

それは、「動画」「映像」に関心を持つ「若者」を増やすきっかけ、入り口になると感じて居るから。

しかし、とても大切な事がひとつあります。それが今回の表題にもある、「動画制作」と「映像制作」の違いです。
どちらも、似た言葉ではありますが、異なる2つであると言う事を理解されている方はどれ位いるのでしょう。

そしてこれは、単に技術が進歩して高画質な物を撮影出来る機材が手に入るようになったからと言って、クリヤー出来る問題では無いと言うことです。

爆発的にシェアーを伸ばしている「動画制作」。昨今のYouTubeがこの分類に入ると考えます。ただ、カメラで撮影をし、編集をし、おもしろおかしくユーザーを取り込んでいるそんな動画。
「今の流れだから」確かにそうです。そして、それが決して悪い事ではありません。
しかし、この手の動画は「消費される動画」と位置づけをしています。

話題性だけで、視聴をするが、見終わった後に「何か残る物」が無い。これを「消費される動画」と定義しています。

それに対して「映像制作」は、同じ「動画」という物を扱うことに変わりはないのですが、そこには、ちゃんとした技術・知識・表現が備わっており「残る映像」だと認識をしている。

例えば「シン・ゴジラ」などでは、プロ用の機材だけではなく、iPhoneを使用して撮影をしたカットなども使われています。これは機材の性能が向上したと言うだけではなく、映像表現の中に取り込む要素としてiPhoneを活用したと言う事例であり、映像表現の手法として、決して高額な機材である必要は無いという事。

「映像制作」の重要な要素は、企画力・技術力・表現力ではないでしょうか。

当社が「ドローン」を保有している理由もここにあります。
もちろん、ご要望があれば「空撮」を行います。なぜならば、それは「機体」があるからです。
しかし、本来ドローンを導入した理由というのは、映像表現の中で必要だからです。
ですから、何でもかんでもドローンを飛ばした映像を撮影して、作品の中に取り込むことはしていません。
その作品の中に、そのカット(ドローンでの空撮カット)が必要だから、フライトを行い、その必要となる素材を撮影しています。

全ては「映像制作」の表現として「必要だから」なのです。

最近のYouTuber達も結局の所、「本人」ではなく、「企画」「撮影」「編集」というチーム体勢で制作をし、表に出ている「YouTuber」は結局の所「タレント」という位置づけなのが多いと思います。
もちろん中には、個人で発信を頑張っている方もおられます。

今や、誰しもが簡単に「撮影」「編集」「発信」を出来る時代になりました。しかし、最も需要なのは、企画・演出(表現)というのは、そう簡単に手に入る物ではないと言う事です。

若手クリエイターが、どんどんトライすることは非常に良い事だと思います。
ただ、発注側が安易に「安価だから」という理由だけで、依頼をすると大きなリスクを伴うことを理解しておく必要があると感じて居ます。

暗中模索。勝負に出るか、保守を固めるか。

今の日本経済は、一部の「既得権益」のみが利益を上げ、経済の根幹を維持している一般庶民が先の見えない「暗中模索」状態。
肝心の政権与党は、明後日の方向な政策ばかり。これではいつまで経っても、状況の改善はみこめるはずが無い。

とはいえ、そんな中でも、何かを見いださなくてはどうにもならないのも事実。

特に今の「コロナ禍」においては、戦う相手が「ウィルス」な為、常識的な対応策が通用せず、この先数ヶ月、半年、1年の動向が全く読めない八方塞がり状態に近い。

「コロナウィルス」だけではなく、それに関連した様々な要因(生産の低下・原油高騰・物価上昇・往来の萎縮 等々…)が複雑に絡み合い、先の読めないスパイラルに陥っている。

明日、何が起こるか判らない今の現状で、明確な指針を打ち出せる経営者というのは皆無に等しいのではないだろうか。
この状況下で、最も賢明な判断だと言われるのが「現状維持を主眼に置いた保守」が一般論だと推察する。しかし、必ずしもそれが功を征するとは限らない。保守で切り抜けられるのは、内部留保を十分に蓄えた体力の十分にある海佐だけであろう。

ビジネスはある種の「博打」でもある。ひとつの判断で、大損を喰らうこともあれば、大成をなす事もあり得る。

その判断を行う為には、自社(自分自身)の持つ「強み」と同時に「弱み」をちゃんと理解をすることが必要だと学んだ。
「強み」を活用した戦略の道筋を立て、「弱み」を補う為の策を練る。
その上で、今は「動」の時期だと考えている。

ノリと勢いでの「動」ではなく、熟慮をしシュミレーションをした上で、いかに「強み」を活用した「動」に繋げられるかだ。

そして、ひとつ肝心なのが、このシュミレーションを行う際に、それなりの知識や経験を持つ人と「話しをする」である。
友人ではなく、全くそれまでしら無かった、自分の事を知らない人とだ。

そうすることで、新鮮な視点で「自社(自分自身)の利点」を見いだしてくれる。
それは、自分にとっては今まで「普通(当然)」の事実だと思っていたことが、実は第3者から見ると「凄い事」だったりすることを改めて気づかせてくれる。

そして、そのポイントを改めて主軸において、シュミレーションを繰り返し、今動くべき方向性を見いだす。

しかし、自分を客観的に見つめ直す事は、自分自身ではなかなか難しい。
そこで「事業計画書」が重要なキーになる。

この30年、HIP-HOPと言うストリートの世界で生きてきた自分自身が、まさか「事業計画書」などという物を書くことになるとは夢にも思っていなかった。
そして、おそらく多くの人が「そんな物、書いたこともないよ」「事業計画書って何?」という人が殆どではないだろうか。

しかし、実際に自分自身でこの「事業計画書」を書いてみて「目からウロコ」的な衝撃が実際あった。1ヶ月ほどをかけ、少しづつ書き足し、修正を繰り返した。

これによって「今の自分」が自身の手で客観的に見ることが出来る。

一般のサラリーマンをやっている人は想像も付かないと思う。しかし、自分でビジネスをやっていなかったとしても、自分の人生の「事業計画書」を書いてみると面白いと思う。

現時点を起点にこの先、今の自分がこのまま行けばどうなるのかが見えてくる。そこで、現状を維持するも良し、何かを改善するも良し、大きく羽ばたくも良しだと思う。

このコロナ禍で、今までの常識が大きく変化している。いままで「安泰」と思っていた「会社」が突然倒れることだって不思議じゃない。特にここから半年から1年は大きな波乱が起こっても不思議ではないと思っている。

ひとつ感じて居る事、いま「現状維持」は「後退」と言う事。柔軟に「変化」を出来ないと、一歩先へは出られないと言うことだ。

令和3年度第一次補正予算案、岸田内閣が閣議決定!

補正予算案が、11月26日に内閣で閣議決定された模様。
これにより、新たな「補助金」の内容が「中小企業庁」「経済産業省」から、情報が公開されています。

出典「コロナの影響で売上が減少している皆様へ」中小企業庁
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2021/hosei/leaflet.pdf

出典「経済産業省関係令和3年度補正予算案のポイント」経済産業省
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2021/hosei/pdf/hosei_yosan_gaiyo.pdf

出典「令和3年度補正予算案について(中小企業関係)【計:3兆8,594億円】」中小企業庁
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2021/hosei/overview.pdf

様々な補助金が提示されており、その中でも、多くの中小事業者の皆さんが活用出来るのが「生産性革命推進補助金」「小規模事業者持続化補助金」ではないかと思います。

まず、先に申し上げておきますが「不正受給は犯罪」です、過去の補助金においても、こう言った制度を悪用しようとする「輩」が存在し、その為に、本当に必要とする事業者が、大変な思いをすることになっています。
これらの補助金の基本は、今後事業を継続し、伸ばして行くために、このコロナ禍の時期を乗り切る為の「補助金制度」だと言う事をしっかりと理解しておきましょう。

その上で、これらの制度を上手く活用し、事業を加速させる準備を行い、これからやってくるであろう「第6波」を乗り切り、その先へ繋げられるように頑張りましょう。

補助金の申請に関しては、全国の「商工会議所」「商工会」が受付窓口となります。

Phat Field Creatorsでは、先を見据えた事業準備を行う事業者様のサポートをさせていただいております。

当社としては、デザイン及びインターネット関連(ホームページ・WEB広告映像・WEBプロモーション映像)の制作を行っております。

デザイン面では、店舗看板のデザインや、広告チラシ制作、DM制作など、平面系のデザイン全般。店舗装飾用のカッティングステッカーのデザイン制作・施工。
インターネット関連では、新規ホームページの構築・自社ECサイトの構築、ホームページ内に掲示する店舗(事業)紹介映像、商品プロモーション映像、SNS広告(YouTube・FaceBook・インスタグラムなど)、自社・自店のYouTubeチャンネルの開設など、様々なWEB向け映像の制作を承っております。

当社は「広告代業務」ではなく、実際に撮影や制作を行う事業者な為「中間マージン」が不要となり、通常価格目にされる価格よりも、安価な価格設定で制作が可能となります。
ご依頼の受付、打ち合わせ、実際の制作、納品までをワンストップで行って居るため、納期に関しても短期での納品が可能となります。

まずは、LINEのメッセージ・メールなどでお問い合わせを頂き、後日、ZOOMなどを活用した打ち合わせ行い、詳細な状況をお伺いします。

当社所在地は「愛知県尾張旭市」になりますが、規模の大小問わず、全国の事業者様に対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。